お腹ペコリンチョ! -Jacques Marceau-
2011年 01月 31日
こんばんは!stylusの谷口です。
今日も母性本能をくすぐってしまうブログの時間です。
コチョコチョッ
昨日はスタッフ一同で朝五時まで飲みに行ってしまい・・・少し寝不足です!久しぶりに二日酔いというものになってしまいました。酒は飲んでも飲まれるな!
二日酔い、宿酔(ふつかよい)とは、酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態。大量の飲酒(エタノールの摂取)により脳が麻痺した状態であり、基本的には、夜間に酒を飲み、翌朝の起床後、顕著に現れる現象を指す。また、宿酔(しゅくすい)とも云われる。生命の危険を生ずる急性アルコール中毒とは異なり、生命に直接の危険はないが、しばしば、吐き気や頭痛などの著しい不快感を伴う。なお、飲酒後短時間に現れるものを悪酔い(わるよい)という。
本日はJacques Marceau(ジャックマルソー)をご紹介・・・。
Jacques Marceau
代官山のアンティークショップ「ジャンヌ バレ」のオーナー
福田義竜氏がプロデュースするブランド
コンセプトは”En habillant L'epoque(時代を着て)”
1800年代後半から1900年代前半の画家、修復師、バレリーナ、労働者など
様々な職業の服装から想いを得たアイテムが揃います。
オートクチュールを手がけてきたスタッフの丁寧な仕事ぶりが
縫製や立体感のあるフォルム伺えます
歴史背景がしっかり盛り込まれた服は
着た時にその良質な作りにうなずく筈です。
Jacques Marceau(ジャックマルソー)/1920ダブルジャケット ¥38640(TAX IN)
1920年代に石膏師・修復師・画家などの多くが仕事着として着用していた物が基になっています。
高密度ヘリンボーン。
袖の作りは太めで、身幅もたっぷりと取られています。
Jacques Marceauならではの宗教的な・・・退廃的な雰囲気を漂わせたジャケットです。
フロントはダブルになっているので左前、右前どちらでも着用できます。
素材はリネン100%で軽い着心地です。
着古した様な生成りのカラーもポイントです。
同じくJacques Marceauのパンツ、ベレーと。パンツは次回ご紹介させて頂きます。
ポケットの作りも大きめで・・・ワークウェアを連想させる作りです。
髪が伸びてきて少しプリンになってきました。
vest:Jacques Marceau(ジャックマルソー)/1930ジレ ¥25200(TAX IN)
T-shirt:Jacques Marceau(ジャックマルソー)/画家Tシャツ ¥10920(TAX IN)
ジャケットの下はジレとカットソーで。
撮影中、寒さで震えが止まりませんでした。
夏暑く、冬寒い。
それが熊本シティです。
少しユニセックスで中性的なデザイン。オリジナルの木の実プリントの裏地がポイントです。
最近しゃべり方が戦場カメラマンに似てると言われて少しショックだったのですが・・・昨日は福山雅治に似てると言われました。
まさか自分が福山雅治に似ていたとは。
以前から薄々気付いてはいたんですが・・・。
カラオケでモノマネしていた成果でしょうか。
スランプ脱出!!
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by acostylus
| 2011-01-31 21:34